整体を受けた後の好転反応とは?揉み返しとの違いや身体に起る事

整体を受けた後に身体に何が起こるのか?と疑問を抱いている方も多いんではないでしょうか?よく聞く話で好転反応が出るなど聞いたことはないでしょうか?好転反応とは、整体で施術を受けた後に痛みやだるさ・頭痛・筋肉痛などの様々な身体にお悩み事が一時的に誘発されることをしまします。好転反応の種類としては「弛緩反応」「過敏反応」「排泄反応」「回復反応」の4種類があり、それぞれ出てくる反応でお困り事に違いがあります。

今回は整体を受けた後に生じる可能性がある好転反応に関して疑問を抱いてる方に向けて考えられる要因や揉み返しとの違い、おすすめの対処法についてお話していきますね。

好転反応に関する疑問をお持ちの方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください!

整体を受けた後の好転反応の意味と起こると考えられる原因

施術風景

整体を受けた後に好転反応の意味と起こると考えられる原因についてお話していきますね。

好転反応とは整体を受けた後に出現する可能性がある痛みや違和感・重だるさなどの症状を差します。好転反応の意味と考えられる原因・揉み返しとの違いについてお話していきますので、疑問を抱いている方はぜひチェックしてみてください!

好転反応とは

好転反応とは整体を受けた後に生じる痛み、違和感・倦怠感などの症状を差し、普段の調子とは違う状態となります。整体後に必ず好転反応が出現するという事ではなく、自覚する症状がない事がほとんどです。

好転反応は整体によるメンテナンス後の身体に起きる改善を促す力を高めながら正常な機能に戻る過程に生じ、2~3日で収まる事が多いです。一週間たっても身体の異変がある場合は整体院や施術者、もしくは医療機関を受診して医師に相談するようにしてください。

好転反応が起きると考えられる原因

好転反応が起こると考えられる原因としては、整体で受けるマッサージなどの施術後に身体の血流やリンパの流れ・身体の柔軟性・骨格の歪み・自律神経系の機能改善される過程で身体の変化を脳が近くすることで発生すると考えられています。正常な好転反応であれば身体への良好な状態へと変化している過程であるため、考えられる原因や対処法をしっかりと理解しておくことが大切です。

身体は隣接した各部位が繋がっているため、お悩みの箇所とは別の部位に反応が出現する場合はもあります。

また、施術を受け身体が正常化したことにより身体の使い方が変わり筋肉の働きが変わる為筋肉痛なども出る可能性があります。

揉み返しとの違い

好転反応と揉み返しとの違いについてお話していきます。揉み返しは施術の際に強く押されたり揉まれたりすることにより組織が(筋繊維)が傷つき痛みなどの炎症反応が出現した状態を示します。好転反応は身体の機能が向上している反応に対して揉み返しは炎症反応となります。

好転反応の場合は痛みの患部に出るとは限らず離れた場所に反応が出る場合はありますが、揉み返しの場合は施術した場所に痛みや熱感・発赤などの炎症反応が出現することも特徴の一つです。施術後に揉み返しが出現した場合の対処法としては、患部に対してアイシングを15分程度行う事や。消炎鎮痛作用のあるシップなどを使ってみましょう。お困り事が改善せずに長期間継続している場合は、早期に医療機関に受診して医師に相談するようにしましょう。

整体を受けた後の好転反応

整体を受けた後の好転反応についてお話していきます。

好転反応は、「弛緩反応」「過敏反応」「排泄反応」「回復反応」の4種類があります。それぞれ詳細をご紹介していきますので、一緒に確認していきましょう。

弛緩反応

弛緩反応とは施術後に筋肉の張りや血流不良が改善されることで、急激な眠気やだるさを感じる好転反応です。施術によりリラックス効果を高める副交感神経の働きが高くなり、身体がリラックスして脱力した状態になります。

弛緩反応の対策としては、施術後にしっかりと睡眠をとる事やウォーキングなど軽めの有酸素運動を行うことをおすすめします。

過敏反応

過敏反応とは施術を受けた個所の血流が改善されることにより、神経系が敏感になり痛みや違和感・かゆみ・頭痛・腰痛・発汗などのお困りごとが出てきます。首や肩こりの施術後には頭痛やめまいが起きることもあります。

過敏反応の対策としては、痛みや違和感のある場所に消炎鎮痛作用のシップや塗り薬で緩和が期待されます。

排泄反応

排泄反応とは、施術後に便や尿の色やにおいが変化したり、下痢や単純におしっこや汗がよく出る状態です。

施術により血流やリンパの流れがよくなり、老廃物や毒素・老廃物が排出されることが原因です。他にも吹き出物や湿疹が出る場合もあります。

排泄反応の対策としては、水や麦茶などの水分を多めに補給し、老廃物や毒素を排出するように心がけましょう。

回復反応

回復反応とは、施術後に身体の血流や自律神経の働きが改善されることでだるさ・倦怠感・発熱・吐き気めまいなどが出てきます。

例としては入浴後に湯あたりに似た状態です。

回復反応の対策としては、しっかり睡眠をとる事です。

対処法

整体を受けた後に好転反応が出たときの対処法

整体後に好転反応が出た場合の対処法についてお話していきます。整体を受けた後に上記のような好転反応が出て悩んでいる方や、これから整体を受けに行く予定で好転反応に関する不安を抱いている方はご紹介する対処法をチェックしてください!

安静にする

好転反応が出た場合はまずは無理せずに横になって休むようにしてください。好転反応が出た状態で無理に日常生活や仕事やスポーツ(運動)を行っているとしんどい状態が改善せずに悪化する可能性がある為注意です。また、水分をしっかり摂取することで老廃物を体内から排出するように心がけましょう。

身体を温める

身体を温めて血流を改善する方法も好転反応には効果的な場合があります。方法としては温めたタオルを痛みがある部位に当てる事やお風呂の入浴で身体を温めることを試してみてください。痛みが強く辛い場合は、適温に設定してシャワーを浴びるだけでも大丈夫です。

入浴方法としては、38~40度のお湯に10分程度入浴するようにしましょう。42度以上の暑い目のお湯や長時間の入浴は交感神経が優位となりリラックス効果が得られない可能性が高まります。設定温度と入浴時間には十分注意してください。

整体を受けた後の好転反応に関しての疑問を抱いている方へ

今回は整体を受けた後に生じる好転反応に関しての疑問を抱いている方向けて、好転反応のお困りごとや考えられる原因・揉み返しの違い・おすすめの対処法についてお話していきました。好転反応は整体で施術を受けた後に生じる痛み・違和感・筋肉痛・重だるさ・かゆみ・頭痛・倦怠感・排泄などの様々な身体のお悩み事をさします。

好転反応の種類は、弛緩反応・過敏反応・排泄反応・回復反応の4種類であり、それぞれ出てくる症状が違います。通常は2~3日で収まる事が多いですが、1週間程度たっても改善しない場合は整体院や医療機関に早期に相談してください。

様々な対処法を試みても症状が改善しない場合は、自律神経や背骨へのアプローチを得意とする整体院で施術を受けることで、お悩みが改善する可能性があります。やまだ鍼灸整体院は、国家資格保持の院長による完全オーダーメイドの施術を行うことで患者様のお身体のお悩みを改善する事が期待できます。

整体を受けた後の好転反応に関しても詳細な説明とその後のフォローを行っており、好転反応が不安な方も安心して施術を受けて頂くことが可能です。

身体のお悩みや好転反応で不安を抱いている方は、やまだ鍼灸整体院にぜひご相談ください。

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