頸椎ヘルニアの末期症状までについて
頸椎ヘルニアはヘルニアの度合い・神経の圧迫具合によって症状が変わっていきます。
初期であればそこまで症状もなく我慢できる範囲ですが、ヘルニアが進行していき圧迫が増えるにつれて症状が悪化していきます。
その過程についてお話していきますね。
頸椎ヘルニア初期
頸椎ヘルニアの初期症状としては「寝違え」のような痛みが出ることが多いです。
首を動かすと痛む・頭の後ろあたりが痛むや、首肩コリが強くなったり鈍い痛みや違和感などが出てきます。
日頃から首肩コリを感じている人にとっては非常に気付きにくいポイントです。
何かいつもの肩こりと違うな?いつもと違う所が痛いな?などの違和感を感じた場合はヘルニアがある可能性があります。
寝違えかな?と感じても、寝違えであれば1週間ほどで良くなりますがヘルニアだった場合1週間を過ぎても改善しないことが多いので症状が長く続いた場合はヘルニアを疑ってもいいかもしれません。
頸椎ヘルニア中期
頸椎ヘルニアが進行し、症状がだんだんきつくなったり、違う症状が出てくる時期です。だいたいこの時期に病院などに行かれる方が多いです。
ヘルニアが進行しますと、今まで出ていた痛みが強くなったり痛み止めが効かなくなったりしていきます。
他にも「しびれ」が出てきて、指先や腕全体がジンジンしたりチリチリしたり重だるい痛みが出ます。
また、ヘルニア特有の痛みが出るポイントがあり、首・肩甲骨の内側・肩回り・肘のあたり・手首あたりなどに痛みが出るのが特徴です。
ヘルニア症状末期
頸椎ヘルニアが進行して痛みやしびれがどんどん強くなり生活に支障が出てきます。
寝ころぶのも辛くなり真っすぐに寝れなくなってきます。
睡眠時間が減れば減るほどヘルニアは悪化していきます。
神経の圧迫が強くなれば「麻痺」がおきます。
手に力が入らない(物を落としたり箸やペンがつかめない)・腕が挙がらないなどが起きます。
さらに悪化すると排尿・排便障害(おしっこが出ない・失禁など)やふらつきが強くなり歩けなくなるなどもあります。
ここまで症状が進行しますと早急に手術をして改善する必要があります。
生命の危機になりますのですぐに病院へ行きましょう。
まとめ
頸椎ヘルニアを発症し何も対策をしないでいるとどんどん進行していきます。
末期症状になる手前の痛みやしびれだけの場合は当院へ来院していただければ改善を見込めます。
基本的に末期症状が出た場合は手術しかなくなるので、それまでに何かしら対策することが大切になります。





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